【リゾナーレ那須】3世代9人の食育体験記|石窯ピザ作りと「事前精算」の攻略法

イタリアンパセリを丁寧に収穫する子供の手元 関東
イタリアンパセリの収穫中

リゾナーレ那須への3世代・総勢9名での家族旅行。その「攻略」は2日目の朝からが本番です。財務・経理のプロとして培った逆算思考をフル稼働させ、子供の食育体験からスムーズな撤収まで、一切の無駄を削ぎ落とした「2日目・完璧スケジュール」を詳しく解説します。

この記事でわかること
  • 3世代旅行を円滑に進める「2日目」のタイムスケジュール
  • 朝食レストラン「SHAKISHAKI」で絶対に外せない厳選メニュー
  • 子供の自立心を育む「火おこし・ファーマーズ・ピザ作り」の体験詳細
  • チェックアウト時の混雑を回避する「事前精算」のテクニック

1日目の体験レポート(昼食・客室・夕食編)をまだご覧になっていない方は、まずはこちらからチェックしてみてください。旅の全体像がより鮮明になります。

1.朝食|SHAKISHAKIで1日の活力をチャージ!

時間 項目 場所・詳細
07:00~08:00 🍴朝食 SHAKI SHAKI
08:15~09:00 木こりの火おこし POKO POKO前
09:00~10:00 森のクラフト POKOPOKO
10:00~10:45 ファーマーズレッスン アグリガーデン
10:45~11:15 散策 アグリガーデンなど
11:15~11:30 チェックアウト レセプション
11:30~11:45 石窯ピッツァづくり POKOPOKO
12:00~12:30 🍴ランチ POKOPOKO
12:30~13:00 プレイエリア POKOPOKO
13:10~13:45 🚌バス(駅行) レセプション前
2025年6月 リゾナーレ那須2日目スケジュール

2日目の朝は7:00からスタート。前日の夕食と同じ、メインダイニング「SHAKISHAKI」へ。朝の柔らかな光が差し込むレストランで、最高の一日が始まります。

ことパパ
ことパパ
チェックイン時に早めの時間帯(7:00)を予約しておいたのが大正解でした!混雑を避けられただけでなく、この後の8:45から始まるアクティビティにも余裕を持って参加できましたよ。

【必食】朝から幸せになれる厳選メニュー

ビュッフェ形式で目移りしてしまいますが、実際に食べて「これは絶対に外せない!」と感じたベスト3をご紹介します。

那須の味覚「森林ノ牛乳」

濃厚でコクがあるのに、後味は驚くほどスッキリ。地元・那須の豊かな自然を感じる一杯です。普段は牛乳をあまり飲まない娘も「おいしい!」と目を輝かせてゴクゴク飲んでいました。

那須の自然を感じる森林ノ牛乳
森林ノ牛乳(那須町公式サイト等でも紹介される地元の逸品)
豆知識:那須ブランドに認定された「森林ノ牛乳」とは?

この牛乳は、那須町が認定する「那須ブランド」の一つです。一般的な酪農と異なり、牛を自然の森に放牧する「山地(やまち)酪農」という手法で生産されています。季節によって牛が食べる草が変わるため、夏は青草の香りが強く、冬は濃厚な味わいになるのが特徴です(出典:那須町公式サイト・森林ノ牛乳公式サイト)。

種類豊富な「焼きたてパン」

パンのコーナーはとにかく圧巻!特に「チーズカレーパン」は、朝から食欲をそそる香ばしさがたまりません。あまりの美味しさに、私と娘は思わずおかわりしてしまいました。

リゾナーレ那須の焼きたてパン(クロワッサン・カレーパン)
クロワッサン、チーズカレーパン、塩パン、キャロットロール
チョコレートパンやブドウデニッシュなどのスイーツパン
チョコレートパン、メロンパン、チーズマフィン、ブドウデニッシュ、ストロベリーデニッシュ
鮮度抜群の「シャキシャキ野菜サラダ」

レストランの名前通り、野菜の鮮度はピカイチです。「すりおろし玉ねぎドレッシング」をたっぷりかけていただく生野菜は、体の中から目覚める感覚。野菜本来の甘みがしっかり感じられます。

SHAKISHAKI名物の新鮮な生野菜サラダ
レストラン名物のシャキシャキ野菜

朝食ビュッフェのラインナップ

和食派には嬉しい「鮭の塩焼き」や「筑前煮」、洋食派の定番「スクランブルエッグ」まで、3世代それぞれが好きなものを選べる完璧な品揃え。デザートのソフトクリームや、話題の「いとこのラスク」まで用意されている充実ぶりでした。

朝食ビュッフェの和食コーナー(鮭の塩焼き)
和食コーナー:鮭の塩焼き
筑前煮
イワシの生姜煮
筑前煮イワシの生姜煮
スクランブルエッグ
スクランブルエッグ
豪華な朝食プレート全体
朝から豪華で、家族全員大満足のスタートとなりました。
朝食攻略のポイント
  • 予約時間:アクティビティ参加を考えるなら、7:00〜7:30の枠がベスト。
  • 森林ノ牛乳:那須エリアでも人気の牛乳。まずはストレートで味わってください。
  • ドレッシング:すりおろし玉ねぎは野菜の甘みを引き立てるので強く推奨します!

2.木こりの火おこし体験|マッチ一本に込める真剣な眼差し

時間 項目 場所・詳細
07:00~08:00 🍴朝食 SHAKI SHAKI
08:15~09:00 木こりの火おこし POKO POKO前
09:00~10:00 森のクラフト POKOPOKO
10:00~10:45 ファーマーズレッスン アグリガーデン
2025年6月 リゾナーレ那須2日目スケジュール

8:15(体験自体は8:45開始)からは、POKOPOKO前の広場で開催された「木こりの火おこし体験」に参加しました。ただ火を眺めるだけでなく、「薪割り」から「着火」までを自分たちの手で行う、リゾナーレ那須ならではの本格的な教育プログラムです。

■薪割りに挑戦!

まずは専用のハンマーを使って、薪を割る作業からスタート。「うまくできるかな?」とハラハラしながら見守っていましたが、スタッフの方が優しく、かつ的確にサポートしてくださいます。小さな娘も、無事にパッカーン!と快音を響かせて薪を割ることができました。

子供が専用ハンマーで薪を割る様子
専用ハンマーで薪割りに挑戦!スタッフさんのサポートで安全に体験できました。

■初めてのマッチ、そして点火

続いて、自分たちで割った薪に火を灯します。今の時代、日常生活で子どもがマッチを擦る機会はほとんどありません。最初は戸惑っていましたが、これもスタッフさんの丁寧なフォローのおかげで、初めてのマッチで見事に点火に成功しました!

真剣な表情でマッチを擦る子供
小さな火種を真剣に見つめる、貴重な経験です。

■「ふいご」で火を育てる

最後は「ふいご」を使って風を送り、小さな火を大きく育てていきます。日常では味わえない「火を操る」という原体験は、子どもたちの心に深く刻まれたはずです。真剣な表情で炎を見つめる娘の姿に、思わず親のほうが感動してしまいました。

ふいごを使って火を大きくする子供
ふいごを一生懸命動かして、火を強くしていきます。

3.再びの森クラフト & 知識が深まる森の散歩

ことパパ
ことパパ
前日の「草花のしおり作り」がよほど楽しかったのか、この日も朝から再びクラフトコーナーへ!今回は娘以上に妻が一番はしゃいで、夢中で草花を探していました(笑)。大人も童心に帰れるのがこの森の魔法ですね。

一方、4歳の姪っ子と義姉は、9:00からスタートする「森の散歩」アクティビティに参加。ガイドさんと一緒に森を歩き、季節の動植物について解説してもらえるプログラムです。戻ってきた二人は「あんな花があったよ!」「こんな虫がいたよ!」と、非常に充実した表情で話してくれました。

4.ファーマーズレッスン|「いただきます」の根っこに触れる食育体験

時間 項目 場所・詳細
10:00~10:45 ファーマーズレッスン アグリガーデン
2025年6月 リゾナーレ那須2日目スケジュール

10:00からは、お待ちかねの「ファーマーズレッスン」へ。施設内の「アグリガーデン」にて、スタッフの方に教わりながら旬の野菜を収穫する体験です。

今回のレッスン内容
  • 収穫した野菜:玉ねぎ、いんげん、イタリアンパセリ
  • 装備:貸出用の長靴と軍手を着用(手ぶらでOK)

長靴と軍手を身につけ、土の香りをダイレクトに感じながらの作業。「これ、いつも食べてるやつだ!」と目を輝かせる娘の姿を見て、スーパーに並ぶ前の「命としての野菜」に触れられる、素晴らしい食育の機会だと確信しました。

アグリガーデンでの玉ねぎ収穫体験の様子
玉ねぎ畑で収穫中!大きな玉ねぎにびっくり。
イタリアンパセリを丁寧に収穫する子供の手元
イタリアンパセリの収穫中
収穫したばかりの新鮮な野菜たち
自分たちの手で収穫した、今日のご褒美です。

5.畑の散策|都会では味わえない「カエル」との遭遇!

収穫体験のあと、アグリガーデンから本館へ戻る道中も楽しみがいっぱい。畑の周りには、びっくりするほどたくさんのカエルたちが暮らしていました。

アグリガーデン周辺で見つけた色とりどりのカエル
畑の周りはカエルの宝庫。鮮やかな緑色や、土に馴染む茶色のカエルを見つけました。
ことパパ
ことパパ
実はうちの子、虫は大の苦手なのですが……なぜかこのカエルたちは大丈夫だったようで、「かわいい!」と言いながらそっと触る姿に驚きました。自然の力は、子どもの苦手を克服させてくれるのかもしれませんね。
カエルを優しく触る子供の様子
そっとカエルに触れる娘。観察した後は「バイバイ」と優しく森へ帰しました。

6.チェックアウト&精算|「事前精算」で最後まで遊び尽くす

時間 項目 場所・詳細
10:45~11:15 散策 アグリガーデンなど
11:15~11:30 チェックアウト レセプション
11:30~11:45 石窯ピッツァづくり POKOPOKO
2025年6月 リゾナーレ那須2日目スケジュール

リゾナーレ那須のチェックアウトは12:00までですが、わが家は少し早めに手続きを済ませました。これには、大所帯の移動をスムーズにするための、パパとしての計算があります。

攻略ポイント:アクティビティとバス移動を「中だるみ」させない

11:30からは、楽しみにしていた「石窯ピッツァづくり」を予約していました。その後に控える13:10発のシャトルバスまで、時間を有効に使うために以下の流れで動きました。

タイムマネジメントの黄金ルート
  1. 11:15頃:フロントで精算・チェックアウトを完了。大きな荷物は預けます。
  2. 11:30〜:手ぶらで「ピザ作り」を堪能。
  3. 12:30〜:POKOPOKO内のプレイエリアで最後の一遊び。
  4. 13:00〜:預けた荷物を受け取り、そのままバス乗り場へ。
ことパパ
ことパパ
精算を先に済ませておくことで、ピザを食べている最中に「チェックアウトの時間(12:00)を気にしなくて済む」という精神的なメリットがありました。大所帯での移動は何かとバタバタしがちですが、こうして「やるべきことを先に消しておく」ことが、最後まで優雅に過ごせた秘訣です。

家計管理のプロが公開:3世代9名の利用総額

宿泊費以外にかかった館内での利用総額(大人6名・子供1名・幼児2名)をまとめました。

3世代・9名分の精算合計:56,710円
  • 夕食代:47,740円(大人6,200円×6、子供4,340円×1、幼児3,100円×2)
  • 朝食代:2,800円(幼児2名分)
  • 入湯税:900円(150円×6名)
  • ドリンク・その他:1,270円
3世代・総勢9名の賑やかなディナーも含めて、この価格でこれだけの満足度が得られるのは、非常にコスパが良いと感じました。

7.ランチ|「石窯ピッツァづくり」で最高の締めくくり!

時間 項目 場所・詳細
11:15~11:30 チェックアウト レセプション
11:30~11:45 石窯ピッツァづくり POKOPOKO
12:00~12:30 🍴ランチ POKOPOKO
12:30~13:00 プレイエリア POKOPOKO
2025年6月 リゾナーレ那須2日目スケジュール

旅のフィナーレを飾るのは、POKOPOKOのすぐ横にある本格的な石窯を使った「石窯ピッツァづくり」です。自分たちで生地を伸ばし、トッピングしたピザをその場で焼き上げる体験に、子供たちのテンションも最高潮!

攻略マニアの視点:ランチとしてのボリューム感は?

パパ・ママが気になるのは「ピザだけでお腹いっぱいになるの?」という点。今回、わが家(大人6名・子供3名)では、子供たちが一人1枚ずつ、合計3枚を作成しました。

ランチとしての満足度
朝食ビュッフェをしっかり食べていたこともあり、焼き上がった3枚を家族9名でシェアして「ちょうど良い、軽めのランチ」になりました。午後の移動を考えても、お腹が膨れすぎず、ちょうど良い締めくくりです。

「自分で作った」という最高の調味料

生地を平らに伸ばし、トマトソースを塗り、具材をトッピング。子供たちは真剣そのもので、一生懸命に自分のピザを形にしていきます。

ピザ作りの概要
  • 工程:生地を伸ばす → ソースと具材を載せる → スタッフさんに預けて石窯へ!
  • 料金:1枚 2,200円
  • 開催時間:11:00~13:00(予約不要)
POKOPOKOでの石窯ピッツァ生地伸ばし体験
頑張って生地を平らに伸ばしています。
石窯ピッツァづくり具材載せ
トマトソースを塗って具材載せていきます。

焼き上がったアツアツのピザを、POKOPOKO内の席でみんなでシェア。「おいしいね!」と笑い合う時間は、まさに格別。自分たちで汗をかいて作った達成感も加わり、リゾナーレ那須を離れる前の最高の思い出になりました。

家族でピザを食べる様子
焼きたてピザに家族全員笑顔がこぼれます。

8.那須塩原駅へ|最後まで快適なシャトルバス移動

時間 項目 場所・詳細
12:30~13:00 プレイエリア POKOPOKO
13:10~13:45 🚌シャトルバス レセプション前(駅行)
2025年6月 リゾナーレ那須2日目スケジュール

POKOPOKOのプレイエリアで最後のひと遊びを楽しみ、いよいよ帰路へ。事前に予約していた13:10発のシャトルバスで、那須塩原駅へ向かいました。

【重要】バスの予約は「宿泊予約」とセットで!
リゾナーレ那須の無料シャトルバスは「完全予約制」です。宿泊予約が完了したら、すぐに公式サイトから帰りのバスも確保しておきましょう!
広々としたシャトルバスの車内
大型バスなので、大所帯でもゆったり座れて非常に快適でした。

9.駅前でのひと休み & お土産選び

新幹線の待ち時間は、駅前にある「Cafe & Beer Planalto」へ。ここで注文した「天然氷のかき氷」は想像以上のボリューム!ふわふわの氷を家族でシェアして、旅の余韻に浸りました。

那須塩原駅前のCafe & Beer Planaltoの外観
駅のすぐ目の前で便利です。
Cafe & Beer Planaltoの天然かき氷
天然氷のかき氷。結構てんこ盛りなので1つだけでよかったです。

那須塩原駅のお土産コーナーで、定番の「チーズガーデン」のチーズケーキを購入。大満足の1泊2日は、こうして幕を閉じました。

10.まとめ|リゾナーレ那須は「3世代旅行」の正解でした

今回の旅行を通じて感じた、リゾナーレ那須が3世代旅行に最適な理由は4つです。

  1. 子どもが「主役」になれる:本物の体験が成長を促します。
  2. 大人が癒される自然環境:都会の喧騒を忘れられます。
  3. 全世代が満足する食事:野菜の美味しさは共通の感動に。
  4. ゆとりある設計:祖父母も無理なく孫を見守れます。
リゾナーレ那須:2日目の攻略チェックリスト
  • 朝食は「7:00台」を死守:後のアクティビティが楽になります。
  • 火おこし・ファーマーズは必須:子供の成長を一番近くで感じられます。
  • 12:00前に「事前精算」:ピザ作り以降を「手ぶら&時間フリー」に。
  • シャトルバスは「即予約」:特に大人数の場合は必須です。

仕事で疲れていた私も、孫とはしゃぐ祖父母も、全員が心からリフレッシュできました。この記事が、みなさんの素敵な家族旅行のヒントになれば幸いです!

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